2004年10月25日〜11月3日

海外姉妹都市調印式&視察日誌

私が担当した「少子化対策」と「教育」についての『視察報告書』はこちらです

 

 

2004年

10月25日(月) 出発の日

7:15   役所に集合 出発式
7:30   役所を出発
11:45 SK984 成田発 → デンマーク・コペンハーゲンへ

      (所要時間 11時間30分)
16:30 コペンハーゲン到着 スキャンディック・コペンハーゲン・ホテル    
18:00 ホテル内のレストランで食事
(日本時間26日午前1時)
      (ポテトのスープ、パン、チキン料理、コーヒー、デザート)

出発当日の今日、私は、荷造りに時間がかかってしまい、結局朝5時に寝て、6時起床。1時間しか睡眠がとれずに役所へ(そして成田へ)。行きのバスの中と飛行機の中で合計3時間弱眠ったものの、とても疲れて、眠い。

現在22時(日本時間午前5時)・・・眠いわけです。

食事の後に、ホテルから少し行ったところにあるセブンイレブンへ。お腹がいっぱいなので特に買いたいものはありませんでしたが、どんな感じか視察。子ども用のお菓子(グミなど)が、やたらと着色されていて、ちょっと毒々しい感じです。 

飛行機に11時間半も乗っていたので運動不足。その割には食べ過ぎで苦しい・・・。明日から視察が始まるので、気持ちを引き締めて臨まなくては!と思います。

 

10月26日(火) デンマーク・コペンハーゲン初日

7:00 朝食(バイキング。和食&ハム、コーヒー、果物)

朝食後、ショッピング街を視察(散歩)、市庁舎の写真とアンデルセン像の前で写真を撮る。

 

 朝8時半だというのにまだ薄暗いです。 (写真左)手前がジョージ・ジャンセン、その左隣がロイヤル・コペンハーゲン (写真右)市庁舎の横にある“アンデルセン像”の前で

 

 

         ショッピング街のベンチとこみ箱      お店の前の資源回収箱

 

10:00−12:00
少子化対策についての勉強会 
講師:Ms.アン・ヴィヴィ・ウェッセル氏

デンマーク全般の話も聞くことができて、有意義でした。
政治家が信頼されている。汚職は一切ない、ということがすばらしいと感じました。(そういう質問はしなくていい、という声もありましたが、私はそういう基本的なことこそ知りたい部分であり、大事なことだと思います)

  今回の視察の区議団メンバー(前列左が平山八郎団長、右が講師。2列目の一番右が私)

 

昼食(スープ、パン、ビーンズミートソースライス、コーヒー)

13:20−14:40
高齢者福祉 アクティビティ・センター視察 
講師:Ms.レーン・ステイジル氏

「アクティビティ・センター」は元気高齢者(自分のことは自分でできる人)を対象とする施設です。手芸、ダンス、ビリヤード、木工所、ティールーム(食堂)など、色々な部屋があり、ぶらっと来て新聞を読むとか、朝食を買って食べるなどの活動も自由にできます。

日本の「デイ・ホーム」は、集団活動しなければならないので、行きたくないという高齢者の方もいる、という声を聞きます。北欧のような、「高齢者が自由にできる居場所」、というものができるといいなぁ、と思いました。

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区議団の送迎には、2階建100人乗りの大型バスが来ました。(手違いだったようですが)ので、2階の一番前に座る。見晴らしがとてもよかったです。

 

            2階建てバス                アクティビティ・センター入り口

 

 

      はた織り機(高齢者の方が楽しんでいます)     食堂(明るかったです)

 

夕方 は、「ストロイエ」(繁華街)を視察

夕食(テリーヌ、パン、魚料理、デザート、コーヒー)食事の最後の方で、「費用弁償」(議員の交通費として1日6000円出されているもの。我が会派では、実態に近づけるよう見直すべきである、と主張しています)のことが話題となりました。見直しに賛成、反対、会派によってそれぞれの立場がありますが、議論はこれから、です。

「真冬の格好でなければ寒い!」と言われて、手袋も買い、ホカロンもたくさん持ってきたのですが、思ったより暖かく、両方とも用なし、でした。

区議団のほぼ全員が、時差のために眠れず、夜中に何回も目が覚めた、とか、午前3時、4時(日本時間午前10時、11時)からずっと起きていた、眠れなかった、と言っていましたが、私は、夜10時(日本時間午前5時)〜朝6時半(日本時間午後1時半)までぐっすり眠ることができました。

今日の視察は、午前も午後も大変充実していました。長旅で疲れていて、時差ぼけで眠いはずの議員団全員が、熱心に話に耳を傾け、我も我も、という感じで質問をして、時間が足りない!というくらい。

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少子化対策は、やはり、女性が働きやすい環境を整備することで解決に向かっていく、ということがよくわかりました。

また、日本では、「3歳児神話」というものが未だ根強く、3歳までは母親が専従で子育てをすべき(外で働くべきではない)という根拠のない価値観があって、女性の社会進出が遅れ、だから子どもを生みにくくなる、という状況があると思います。

そういう考え方や意識はないのか?と聞いたところ、「子どもはできるだけ早く他の子どもたちと一緒に、社会の中で育った方がいい、と考えます」ということでした。やっぱりねぇ〜!!

賃金も、働く機会も、家庭での家事分担も、すべて男女平等に、性別役割分担という意識なく、それぞれの家庭がやりやすい形での分担をする、というデンマーク。少子化対策には、そういう男女平等社会を築くこと、が何よりも近道、だと思います。

そんな中での、山内あきら議員からの質問。「でも、男らしいとか女らしいとか、そういうこともあるでしょう?」
「そういう会話や表現は日常ではほとんどないですね。まれに、芸術作品を評するときに、女性らしいタッチ、などの表現をすることはありますが・・・」ということでした。山内議員の質問のおかげで、デンマークの状況がよくわかる答弁を聞くことができました。

男女平等の社会になれば、自然と「男らしく」「女らしく」という行動パターンや意識や表現はなくなってくるのでしょう。だからといって、それが何か悪い影響を及ぼしているとも思いません。むしろ、男女がともに、社会の中で生き生きと活躍し、一緒に家事も子育てもして、助け合って生きることが出来る社会である、と感じました。

世界の調査(今の暮らしが幸せか?満足しているか?)では、主観的な満足度を問うと、デンマークは一番だそうです。いいですねぇ、そういう社会。

 

    コペンハーゲン中央駅       宿泊したホテル スキャンディック・コペンハーゲンの部屋

 

 

ガソリンスタンド内にあるコンビニをのぞいてみました。ここにも、合成着色料たっぷり、という感じの子どものお菓子がありました。添加物などはあまり気にしないのでしょうか??あの色を見たら、私だったら買わない(買えない)な〜と思いました。

 

 

 

 

 

10月27日(水) デンマーク・コペンハーゲン二日目

7:00 起床(外はまだ真っ暗)& 朝食(和食&洋食両方食べました)
     出発まで時間があったので、ホテルの前にある湖の周りを散策。

10:00−11:40 
教育についての勉強会(コペンハーゲン市庁舎にて)
講師:教育&青年担当市長 Mr.ペール・ブレイゲンガード氏

 

             市庁舎入り口(左)とロビー(右)

来年、築200年になるというコペンハーゲン市庁舎。大変赴きがあってすばらしい建物でした。(地震がない国は建物がもつのですねぇ)

今日は、デンマーク&コペンハーゲン市の教育の概要と地域運営学校について学びました。

 

(写真左)講師のMr.ペール・ブレイゲンガード教育担当市長。世田谷区で言うところの「教育長」ですが、コペンハーゲン市では、常任委員会の委員長がその分野を担当する「市長」と位置づけられており、選挙で選ばれるそうです。

(写真右)私の視察メモ。A4ノートにびっしり、何ページにもなっています。『視察報告書』は別途作成することになっています。

 

 

   勉強会の様子(私は右の一番奥。『報告書』では教育の担当なので、講師の近くに座る)

11:50−12:50  
シティ・バイクについて 講師:シティバイク協会理事(市職員) Mr.クリスティン・クリスチャン

 

デポジット20クローネ(レートにもよりますが、250円〜350円ぐらい。お金は自転車を返すと戻ります)で、規定の地域内を自由に使うことができる『シティバイク』(貸し自転車)。区域外に出ると罰金が科せられます。最初は運営が厳しかったけれど、メインスポンサーができて、現在は順調とのこと。(ただし、年間15%の自転車がなくなってしまい、写真右のように、壊されるケースも多い)

マスコミも市民も大切にしてくれている。スポンサーの広告収入で運営している、というところがいいと思いました。(何でも税金で、という時代ではない、と思いますので)

勉強会終了後、街に出て、多くの議員たちが実際にシティバイクに試乗しました。

私は脚が届かなそうだったのでパス。デンマークの人たちは背が高く、脚も長い!

実は、世田谷区にも、このようなシティバイク構想があります。実施に向けては様々な課題がありますが、ぜひ検討してもらいたい!と思いました。

 

 

昼食(トマトスープ、パン、ポークソテー&ポテト)

 

午後 バリアフリー住宅視察(プライバシーの問題で室内は見られず、周囲から。一室65u) 
   マーメイドの像、王宮を視察

(写真)バリアフリー住宅の中庭 

老後、こんな住宅が整備されていたら安心ですね。高福祉のために高額納税が科されているからできること、だと思います。芝生の緑がきれいでした。

コペンハーゲン市は、9割が集合住宅。宗教は、キリスト教のルーテル派が国教で、90%がその宗派の信者ということ。

 

 

        王宮の中の広場 (近衛兵が守っています)

夕食(和食レストランで「幕の内弁当」をたのみ空港で食べる、ということだったのですが、何の手違いか、来たのは「おにぎり2個」&「枝豆、おしんこ、あんかけ野菜炒め、がひとつの箱に仕切りもなく混ざって入っているお弁当」でした。みんな“唯一の日本食だったのに・・・”、“これじゃあ食べる気がしない・・・”とガッカリしていた様子。私は、混ざったおかずもおにぎりも、全部食べましたよー)

20:20 コペンハーゲン発→ウィーンへ OS306(30分遅れ)
22:10 ウィーン着 → ホテル・デ・フランスへ


昨晩も、夜11時半から朝7時までぐっすり眠れました。(他の議員の方々は、まだ時差ボケに苦しんでいる様子。夜明け前に起きてしまって、ホテルの朝食が始まるのを待っている、という状況だとか)
連日、ものすごく内容の濃い、ハードスケジュールのため、さすがに今日は疲れました。

コペンの視察は、通訳の方(石崎さん)が完璧だったので、とてもよい視察となりました。通訳のよしあしでこんなに変わるものなのだ、と、改めて実感。

 

【エピソード1】 ある議員がマーメイド像のところですべって海に入ってしまいました。もろに突っ伏して倒れてしまったので心配しましたが、浅瀬だったのでちょっとすりむいた、という程度で済んだようです(思ったよりは軽症だったのは、日頃から運動をされている方だったから?)。私は思わず、「デジカメ大丈夫ですか?」と聞いてしまいました(笑)。

 

  ヨーロッパの3大がっかり、と言われる(?)「マーメイド像」。海の眺めは素敵でした。

 

 

10月28日(木) オーストリア・ウィーン初日

朝食(ホテルブッフェ)

8時半出発 世田谷湾視察、ウィーンの森の丘

ドナウ川沿いに、世田谷区との姉妹都市を記念して「世田谷湾」がつくられています。・・・と言っても、記念の石が置かれ、SETAGAYAと刻まれている、という程度のものですが・・・。

  写真上:ドナウ川をバックに、熊本区長、宍戸議長と、区議団のメンバー (一番左が私)

  写真下:「世田谷湾の記念石」にて、区民訪問団の方々と (最前列右から2番目が私)

 

 

 

 

ウィーンの森の丘の上からの眺め

山の紅葉とドナウ川が美しかったです

 

 

 

 

昼食(サラダ、ポークカツレツ、コーヒー)

ベートーベンが住んでいた家×2ヶ所

 

3:00−4:00 世田谷区&ウィーン市ドゥブリング区の姉妹都市20周年調印式(区役所にて)

 

(写真左) 左から、ドゥブリング区副区長、テラー区長、熊本哲之世田谷区長、宍戸のりお議長
(写真右) 調印式参列者として記帳しました

ちょうど、世田谷区の小学生たちが交換留学生してドゥブリング区を訪れていて、調印式のオープニングセレモニーでは、ウィーンの子どもたちと一緒に日本の歌とベートーベンの第9「喜びの歌」を(日本語とドイツ語の両方で)歌ってくれました。短期間でよくあそこまで練習したものだなぁ、と感心。「子ども親善大使」の役割をしっかり果たしてくれて、とてもよかったです。

 

 

熊本区長、宍戸議長、ドルブリング区テーラー区長夫妻、副区長、と派遣された世田谷区議団の10名

 

4:15−5:30 世田谷公園、年金受給者用住宅視察

 

 

ウィーン市内にある“世田谷公園”にて
左より、市川やすのり議員、田中優子、西崎光子議員宍戸のりお議長

 

 

 

 

6:45−8:15 ホイリゲ(造り酒屋&居酒屋)にてドゥブリング区テラー区長主催のレセプション
(料理・・・ニョッキ、ミートボール、ポークソテー、チキンソテー、キャベツ、ポテト料理、デザートなど、バイキング方式)

 

ウィーンでも、コペンハーゲン同様、ほとんどの人が集合住宅に住んでいる、ということ。年金需給者用住宅を視察しましたが、スペースといい、サービスといい大変実していました。

年金受給者用住宅

  ウィーン市に31ヶ所あり、ドゥブリング区内には2ヶ所。1ヶ所300-350人収容可。
  朝は全員食堂で朝食を取る。(健康チェック) 一部屋45u
  
  60歳以上入居登録可能。待ち時間=今は8年と12年
  (世田谷の特養ホームも顔負けの待ち時間?!)

  利用料 毎月1000ユーロ(現時点でのレートで約15万円) 
   需給年金で足りなければその分は市が払う。
   所得の20%はお小遣いとして残しておく。


 

今日は朝早かったので、とても疲れました。ぐっすり眠っているけれど5時間程度なので、ちょっと睡眠不足です。

こう言っては何ですが、コペンハーゲンでもウィーンでも、「すっごくおいしい!」という料理は今のところないですねぇ(多分、決まりきったコース料理しか出ていないから、だと思いますが)。しかし、出されたものは(嫌いで食べられないものを除いては・・・実はかなりの偏食で、嫌いなものがたくさんあることはある、のですが)基本的には残さない、全部食べる、という主義の私は、今日も食べ過ぎ。文化・国際・男女共同参画課の小野村登課長(区長に随行)から、レセプション(バイキング)の時「そんなにとって大丈夫ですか?」と言われましたが、全部食べて「小野村課長、ほら!」と空のお皿を見せました(小野村課長はびっくり?!)。その後、デザートへ。でも、胃拡張になっている・・・と感じます。これはよくない傾向です。体重が心配になってきました・・・!

※私が食べられない(嫌いな)食べ物・・・マヨネーズ、バター、マーガリン、脂肉、オオトロ、ココナッツミルク。(でもなぜか、チーズと生クリームは大好き) 小学校時代、給食には苦労しました!

ああ、それから、大ショックの出来事!10月28日に撮った写真のデータが、ファイルに保存したつもりだったのに何かの手違いで消えてしまっていました。帰国後にそのことが発覚。このページの3枚の写真は、他の人から提供してもらいました。もうしばらくして事務局で写してもらった写真が手に入ったら、追加で載せようと思います。

世田谷公園は日本庭園の造りで、ウィーンの人々にも親しまれている、とのこと。ちょうど紅葉がきれいだったので、たくさん撮ったのに・・・今日アップできなくて残念です。区長室特命担当の本橋安行副参事(区長に随行)とも、“同級生ツーショット”(学校が一緒だったわけではないのですが同じ年だった、ということで)を撮ったのですが、それも消えてしまいましたー。

                 

その後・・・、事務局や他の議員の方々から写真をいただきましたので、以下に掲載します。

 

ウィーン市内にある「世田谷公園」

 

 

区長室特命担当本橋安行副参事との「まぼろしの同級生ツーショット」もありました(笑)!

(写真提供:自民党山内あきら議員

 

 

 

 

 

    

 

 

10月29日(金) オーストリア・ウィーン二日目

朝食(ホテルブッフェ)

9:15出発 国会議事堂&ウィーン市庁舎視察

 

        国会議事堂のロビー                       議場

オーストリアには9つの州があり、ウィーンは市と州とを兼ねている。
ウィーン市は長い間、社会民主党が政権をとっている。社民党の羽田圭二議員はニコニコと嬉しそう!)
国レベルでは、キリスト民主党(保守党)と自由党が連立政権を組んでいる。
ウィーン市ドゥブリング区のティラー区長は、保守党だが、社民とも関係はよい、とのこと。

 

国会議事堂は、ギリシャ式とローマ式のふたつのデザインに半分ずつわけて建てられている、ということです。ヨーロッパの建物は、威厳があるというか重みを感じるというか、すばらしいですね。芸術的!


ウィーン市庁舎は、1872年〜1883年に建てられ、1575室ある。天井がものすごく高い(ホールは18メートルとか?一般貸し出しもしているそうで、2時間で約50万円。広いダンスホールのような感じ)。地震がない国は、建物がもつんですねぇ。

 

12:45 昼食 市庁舎の中にあるレストラン・・・世田谷区役所の「レストランけやき」とはずいぶん雰囲気が違い、高級ムード。(トマトのクリームスープ、パン、ポークソテー&ポテト、チーズケーキ)

 

午後 ベルベデーレ宮殿&シェーンブルン宮殿を見学(入場料などはすべて自費です)

シェーンブルン宮殿は、1441部屋の内、20部屋が見学コースとなっています。
世田谷区の農地全部ぐらいの敷地面積(約150ヘクタール)・・・とはすごいですね!
当時のハスプブルグ家がいかに栄えていたか?がうかがわれます。

 

         ベルベデーレ宮殿              シェーンブルン宮殿の裏庭

 

夕食(つみれ入りコンソメスープ、パン、ビーフストロガノフ風ライス、ラズベリーパイ、コーヒー) 

20:30−22:10 シェーンブルン宮殿でのコンサート
(小曲をいくつも演奏するコンサート。オペラ風の歌あり、曲に合わせてバレエもあり、で、オペラ座のようにはいきませんが、親しみのある楽しいコンサートでした。A席7000円。自費です)


今日も目覚ましで起こされるまでぐっすり・・・。他の議員の方々は、相変わらず朝早く目覚めてしまうそうで、朝食も早く済ませてしまいます。私が朝食に行く頃には、最後のコーヒーを飲んでいる議員が1、2名残っているくらいで、ほとんどみんなに会わない、という感じ。

ウィーンは、フェーン現象で、異常気象の暖かさ、だと言うこと。
今日は18℃にもなり、イギリスは26℃だとか?
この時期、いつもなら雪が降ってもおかしくないし、これまでは暗くて、太陽の日差しはほとんど見られず、霧で空にふたがされているようだったのに、今日は快晴。通訳の人が驚いていました。
どこへ行っても、景色がよく、写真を撮るのに最高のコンディションでした。日ごろの行ないがいいのだー、と議員団一同、言っていました。

そんな絶好の写真撮影日よりにもかかわらず、私はデジカメのメモリーを入れ忘れ、カメラが使えず・・・。他の人に頼んで撮ってもらいましたが、「注意散漫になっているなぁ・・・」と反省。

※その後、もっとショックだったことが判明。翌日、予備のメモリーがきちんとカバンの中に入れてあったのを発見したのです!どうして探した時には見つからなかったのだろう?”ああ、予備はトランクの中だ・・・“とすぐにあきらめてしまったのだろう?何とも悔しい!情けない!です。

 

今日はたくさん歩いて疲れました!!ヨーロッパは石だたみなので脚が痛くなりますね。

それにしても、ウィーン市内の建物はどれもすてきで、“おとぎ話”の世界にいるようです。もっと時間があれば、音楽の都ウィーンで楽しめることはたくさんあるでしょうし、博物館や美術館なども廻れたらすばらしいだろうなぁ〜と思いつつ・・・。

今日で一応、公式行事が終了。

区民団の皆さんと、朝から昼食まで一緒でした。国会議事堂見学、市庁舎見学は、その歴史や政治制度なども学ぶことが出来、充実したひとときでした。

 

 

(写真左)国会議事堂で、議場の席順が、議員の写真つきで議場の入り口に大きく紹介されているのがよかったです。
(写真右)市庁舎にあった飲み物の自動販売機。横に、ペットボトルが収納できるようになっています。

 

 

10月30日(土) オーストリア・ウィーン三日目&オランダ・アムステルダムへ移動


※ 今日の夜からサマータイムが解除される、ということで、ヨーロッパはさらに1時間遅くなります(日本時間の朝7時→現地時間では(サマータイム)深夜0時。(解除後)夜の11時。正確には、10月31日の午前3時に、ヨーロッパでは時計の針を一斉に1時間戻す、のだそうです。)

朝食(ホテルブッフェ・・・いつも通り、パン、ハム、チーズ、紅茶、果物、ヨーグルト)

午前中 書類整理、移動の為の荷造りを済ませ、市電&地下鉄に乗って街中(ケルントナー・シュトラ)へ出て視察&買い物など ※公共交通は、1.5ユーロで1時間以内は市電も地下鉄も乗り放題。

 

市場で「サボテンの実」というものを買って、初めて食べました。おいしい〜!柿を柔らかくしたような食感で、それに小さい種がたくさんある、という感じ。種も一緒に飲み込んでしまいます。こういう経験が楽しいんですよねぇ。ちょっと不気味そうな顔をしていらした議員の方にも分けて差し上げました。

(写真の真ん中、イチゴの隣がサボテンの実。あけびのような形です)

 

昼食:自由行動 
(シーフード・オープン・カフェレストランにて、えびを中心としたグリル&マリネ、ポテトと野菜と白身魚のチーズ焼き、アイスティー、イチゴのデザート)

 

(写真左)ケルントナー・シュトラで大道芸の人が。私が女性の左に立っているの、わかりますか? (写真右)ウィーン・オペラ座の前にて (写真提供:公明党増田のぶゆき議員

 

14:15 ホテル出発 → 空港へ
17:20 OS375にてアムステルダムへ(所要時間1時間35分)

20:15 アムステルダムのパークホテルに到着

21:00 ホテル内のレストランで夕食
(スモークサーモンのマリネ、パン、牛フィレステーキ、クレームブリュレ&チョコレートアイスクリーム)
※ 久しぶりにおいしいステーキでした。
※ 明日の深夜3時に、サマータイムが解消され、1時間戻す、というスケジュールになっている。

空港からホテルに向かう途中で、バスの中から見ました、かの有名な「飾り窓」(今は「赤い窓」と呼ぶらしいですが)。女性が、部屋の窓から外に向かって見えるように、下着(蛍光塗料でも塗ってるのか?白く光ったビキニを来ているような)姿で踊っている(というか誘っている?)のです。

オランダは合法的に売春業が出来る国だそうです(きちんと法律を調べたわけではありませんが、こちらにその記事が載っていました)。それによって犯罪も減ったとか、仕事も増えてよかったとか、評価されているとか。また、売春婦の人たちはプライドをもってやっているとか。

本当かな?でも、そういえば、韓国で「売春防止法」のような法律が制定されようとした時、200人以上の風俗業に携わる女性たちが反対集会を開いた、ということがありましたっけ・・・。性風俗産業については、経済力に支配されている部分がある、ということが大きな問題だと私は思います。非常に難しい問題なので、ここであえて理論を展開するのは避けますが・・・。

 

【エピソード2】
オランダのスキポール空港に到着した時、ひとりいないことが判明。出てきたのはトランクだけ。一時はパニック?!でした。「前を大きい人が歩いていて、みんなを見失ってしまった」らしいのです。そういえば、オランダの人は世界一背が高いそうです。平均身長、男性は184cm、女性は172cmだとか。
(平均ですよ!すごい。そんな人が前にいたら、仲間を見失うのも無理ないか・・・?)

 

【エピソード3】昼食のレストラン選びで問題が・・・。
私が行きたいな、と目を付けていたのは、シーフードの オープンカフェでした(上述)。でも、そこに着いたら、「こういう店は混んでていやだ」「ガチャガチャしていていやだ」という意見が出てしまい、仕方なく他のレストランを探しました。そして、一応、“ちゃんとしたレストラン”を見つけ、テーブルセッティングしてもらったものの、「こういう店だったら今までずっと食べてきたところと同じだから、さっきのお店の方がいい」という、また別の意見が・・・。

結局、“ちゃんとしたレストラン”で食べる人と、“オープンカフェ”で食べる人、とに分かれたのですが、私はもちろん“オープンカフェ”だったのですが、移動するにしても、“ちゃんとしたレストラン”に残る人たちのメニューを決めるところまでいるべきでした。

案の定、“ちゃんとしたレストラン”に残った方々はすごい苦労をして、やっとの思いで、ヌードルスープとスペシャルト-ストとコーヒーにありつけた、とのこと。みなさんとっても憤慨していた様子。「田中優子はひどいんだよ、僕たちを置いて行っちゃって!」・・・と。(弁解は致しません!本当に私が悪かったです。反省しております!ごめんなさい!今度からちゃんとメニューのお世話を致します!・・・でも私、添乗員でも事務局でもないんだけどなぁ、と後から思ったり・・・。とはいえ、できることをしてあげるのは当然のこと、ですよね。やっぱり反省。)

私たちは、オープンカフェで大正解!「こういうところで食べたかったんだよねー!」と。料理もおいしくて、いつもと違う雰囲気で、とってもよかったです。(なぁ〜んていう話が伝わってしまったから、ますます“ちゃんとしたレストラン”組の方々の気分を害してしまいました?!)

 

今日の話題。「田中さんはどこでも寝られる。立ってでも寝られる」・・・と、誰かが言っていました。「食べているか、しゃべっているか、寝ているかだ」とも。それは、会派内でも言われていることなので、反論は致しませんが、「人一倍熱心に仕事もしている」んですけれどねぇ。

 

オランダ・アムステルダム

海抜マイナス4.5mとも言われる街の死活問題として、街が浸水しないように、ポンプなどで水量を調節するのが大変だということ。それはそれはものすごい技術です!!地震も台風もないから、そんなことができるのだろうか???まちは、丘も山もなく、見渡す限りずっと平ら。
ガス、水道、電気、すべて地中化が行われている。空港はものすごーく広い!大きい!滑走路が7本も!
(成田は1本半しかない)

でも、なんでまたそんな大変なところ(街が浸水しないように!なんていうところ)に住んでいるのだろうか?・・・と素朴な疑問を感じました。そして「ハッ」としたこと。諸外国の人から見たら、日本のように地震のプレートがたくさんあるような地盤の上に、なんでまたそんな危険なところに住んでいるのだろうか?・・・と、思われているかもしれません。

 

 

 

10月31日(日) オランダ・アムステルダム初日

7時起床 今日の午前3時からウィンタータイム。時計の針を1時間前に戻します。それでも、朝7時半(昨日までの朝8時半)でもまだ薄暗い・・・。

朝食(ウィーンからアムステルダムに変わっても、いつも通りのホテルブッフェ。パン、ハム、チーズ、紅茶、果物、ヨーグルトなど

9時出発 ソーラーシステムの視察で、アームスフォルト市ニューランド地区の住宅へ

 

アムステルダム市の南東約45キロ行ったところにあるアームスフォルト市「ニューランド地区」は、世界最大、世界初のとりくみで、「太陽光発電住宅地域」というもの。人口1万5000人(アームスフォルト市は12万人)

エネルギー資源では、天然ガスが豊富に出るので心配ないが、自然資源は必ず尽きるもの、と、将来を考えて、今から省エネにとりくむ、ということで、ソーラーシステムを取り入れることに。

  (写真)色々な形の太陽光パネルが家々に乗っています。

 

 

 

   (写真)各戸におそろいのゴミ箱がならんでいました。街中には資源回収BOXが。

 

オランダは(昨日の報告にも記してありますが)とにもかくにも、街が浸水しないように、沈没しないようにすることが死活問題とされている、ということですが、常にそのための公共工事(ポンプで水を汲み上げ排水するなど)が行われています。また、今は、水道管やガス管など地下に埋蔵してあるインフラを、より大規模で新しいものに替える工事が行なわれているところだそうで、宿泊したホテルの前もすごい工事でした。

 

13:00 昼食(キッシュ、キングサーモン&フレンチフライ、ムール貝の酒蒸し、サラダ、ババロア、コーヒー)

15:00 アンネ・フランクの家(有名な場所だけに行列でした!)

16:00 船で運河を巡る  

 

アムステルダム中央駅 東京駅はこのアムステルダム駅をモデルとして立てられたそうですね。そっくりでした。

 

      アムステルダム駅の自転車駐輪場。3階建てですごい規模でした

 

19:00 バスで郊外のレストランに移動
(魚のペースト、パン、チキンソテー&ライス、カプチーノアイスクリーム)

 

日曜日は役所が休みで行政視察ができないのと、1週間に1度はきちんと休暇を取る、という意味で「事務整理日」とされ、通常、海外視察においても休日です。

・・・が、私たちは、今日も熱心に、ソーラーシステムについて勉強しました。日曜日なので、アムステルダム側の行政職員はなし。民間の方からお話を伺ったのですが、それにしても“ハードスケジュール”です。

 (写真)移動のバスの中。会議ができるようなつくりでした

 

 

11月1日(月) オランダ・アムステルダム二日目

朝食(ホテルブッフェ)

9:15出発 都市計画(街づくり)の視察

9:30−11:45
講師 フレデリック・ヘンテンス氏
ワールド・トレード・センター内の事務所にて、アムステルダム市南地区の埋め立て開発街づくりプロジェクトについて話を聞く。

企業オフィス45%、住宅45%、残り10%は施設、設備などを建設予定。
最終的に25000人が居住し、就業人口6万人を目指す大型プロジェクト。
総事業費は175億ユーロ(約2兆3000億円)。鉄道は国、その他は土地の借地代や売却費などで賄う。完成は2030年か2040年?
駅は、オランダで5番目に大きい駅を目指し、乗降客数20万人が目標。

 

「とにかく、海水を汲み出すのが大変な作業」とのこと。

公共事業は、地下鉄を整備することと、同時に、インフラ(水道、ガス、電気など)がすべて地下に埋めてあるので、それらの規模を大きく、また新しいものに取り替える、という作業を一緒にやっているため、ものすごく大掛かりで膨大なお金をかけての公共事業を行っている、という。

 

 

 

12:10−13:10 昼食
(スープ、パン、タラのソテー、フライドポテト、コールスロー、フルーツポンチ) 重要文化財が残されている街にあるレストランで。

13:45−15:45
エイブルグ地区視察 

講師:プロジェクト・マネージャー アーリー・ヴァン・ウィンガーデン氏

 

                海の中に浮かぶ事務所で話を聞く

1932年からスタートしているプロジェクト(相当古い)。海を囲って湖にして、そこに街をつくるというプロジェクトだそうです。
住宅数18000件、人口45000人を見込んでいる。オランダは土地がないので、海を埋め立てて土地をつくり、住居をつくる、ということを繰り返している。

 

 

また、大型プロジェクトは、オランダという国を対象としているのではなく、ヨーロッパ全土を対象として(ターゲットにして)、企業誘致などを行なう、という考えのもと、進めているようである。

 

 

 

 

 

しかし、地盤が悪いから、傾いている建物がたくさんある。よく倒れないなぁ〜!と思うくらい!!

(写真をご参照ください。手前から2番目のこげ茶の建物、相当前傾していますよね)

 

 

 

16:30−18:00 国立美術館視察&街中を歩く

19:00 夕食(サーモンと羊のクリームチーズ、パン、仔牛のステーキブルーベリーソース、マッシュポテト、りんごのコンポート&バニラアイスクリーム、コーヒー)

明日はいよいよ帰国。朝、7時半にトランクを出して8時半ホテルを出発、ということなので、夜の内に書類整理&荷造り。

 

※事務局や他の議員の方々からもらった写真が少しずつ増えてきました。特にウィーンの公式行事や世田谷公園など、新たな写真を掲載しましたので、見て下さい。

 

11月2日(火)〜3日(水・祝) 帰国の途へ

朝7時、外はまだ真っ暗、まるで“夜”です。これじゃあ仕事に行く気がしないだろうなぁ、と思います。・・・が、オランダの人はこの暗闇の中でも活動を開始しているんですよね。

朝食(いつものホテルブッフェとも今日でお別れです)

7:30 トランクを出す → 8:30 ホテル出発

 

今日は雨。
滞在中、雨にあわず、毎日いい天気だったのですが、「奇跡」のようだと言われていました。全体的に暖かく、太陽が見えて、現地の人たちからは「この時期に、信じられない!」という言葉が。ラッキーだったと思います。

私たちの日頃の行ないがよいせいかなー、と区議団一同で話しておりました。

写真:ホテルの横の道。ヨーロッパは自転車道がきちんと整備されていてすばらしいですね。

 

11:15 アムステルダム発 SK548便 → コペンハーゲン経由
15:45 コペンハーゲン発 SK983便 → 10:35(11月3日) 成田着

(所要時間 10時間50分、成田到着の現地タイムは真夜中の午前2時35分)

12:30 世田谷区役所にて解散式

 

オランダを立つ時、スキポール空港で、持ち物チェックのところを通過する時、ブザーが鳴ったわけでもないのに、私は入念なボディチェックをされてしまいました。(麻薬の運び人にでも見えたかな?)もちろん何も問題なくパスできましたが・・・。

スキポール空港はとても広い!大きい!ひたすら歩く、歩く、それは大変。
滑走路は7本あるそうです。成田は1本と半分だとか。それでよく日本の玄関口の役割を果たしているなぁ・・・、と感心してしまいます。お隣、韓国の新空港は大規模で立派だそうですね。アジアの玄関口は韓国になってしまうでしょうか・・・。

帰り道は、コペンハーゲンでトランジット(約3時間)でしたが、空港に着陸する時、飛行機から眺めた景色の美しかったこと。一同感激していました。とにかく緑が多い。公園だけでなく住宅街も、家と家の間に必ず緑が同じぐらいあるのです。すばらしかったです。(飛行機から見た海の写真はこちら

飛行機の中では・・・
遅めの昼食をとった後、寝る態勢に。(日本時間では3日の午前3時過ぎ)
しかし、近くの(とても体格のいい西洋の)のイビキがうるさくて眠れない・・・。(本当に眠かったらどんな音があろうと眠れるのでしょうけれど、現地時刻ではまだ夜7時だから、たいして眠くなかったのかも)

しかたなく、シートをリクライニングして、目をつぶり、“寝ているつもり”になっていました。・・・が、日本時間午前5時半にギブアップ。シートを元に戻して起きて、体操したり紅茶を飲んだり、日誌をメモしたり・・・。

その後も結局ほとんど眠らずに成田に到着。区役所職員の方々が迎えに来てくれていて、一同役所へ。そこで解散式を簡単に済ませて、各自帰宅しました。

日本に着いたら暑い!(もう11月だというのに!)のでびっくり。
私たちの留守中、 それなりに冬らしい気候にはなっていた、と聞いて、今日が特別だということがわかりました。私たち今回の区議団は晴れ集団(?)なのかもしれません。

家に帰ると、日本米のご飯に納豆&たらこ、そして夫の手料理(ハマグリの酒蒸し&具沢山のトン汁)で、「こういうものが食べたかったんだよねー!」と思いました。私はパン&チーズの食事でも、エスニック料理でも全然大丈夫、なのですが、やはり和食はヘルシーでおいしいと思います。

 

とにかく、最後まで、全員病気も怪我もなく無事に海外での公務を果たし、視察もできて、プログラムのすべてを終了することができたので、よかったです。

この貴重な経験は、区議団一人ひとりが、必ず区政に生かしていくものと確信しています。即、議会質問に生かせるもの、中長期的なビジョンの中で生かせるもの、など、色々な形があると思いますが。

また、これから、自治体議員は、国際的な広い視野が要求されると思いますし、超党派の議員が一緒に勉強する、という機会は絶対に必要である。つくるべきである。と、私は常日頃から感じています。それは、区政全体を高めていく、議会全体を活性化させる、という意味で大きな力となるものだから、です。

 

皆様、お疲れ様でした。また、関係者の方々にはお世話になり、ありがとうございました。

 

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スケジュール表

 

 

研修内容(資料)

 

 

予算(あくまでも見積り額ですので、決算については後日報告します)

 

市内視察における市電などの交通費、美術館や宮殿、記念館などの入場料、食事の時の飲み物代は自費です。

また、姉妹都市交流&視察のホテルはツイン使用で予算が立てられていますが、都合によって(例えば、他人と一緒だと眠れない。とか、長旅になると誰かとずっと一緒だと疲れてしまう、休めない、等々)、シングル使用を希望した場合、差額ベッド代は自己負担です。それは、相手の都合によって、という場合もありますが(ツインのペアがいなければ自動的にシングルになってしまうので)、今回、私は、ウィーンの3泊がツイン、他の5泊はシングルで、6万1000円の自己負担がかかりました。(8泊すべてシングルにした人は自己負担10万円以上!ホテル代って高いですねー!)

 

おまけ(ウィーンでこんな可愛らしいシーンがありました)

 

     

    「決算額」 (→見積もり金額とちがう部分)

  旅費    413,000円
  宿泊費   172,000円 → 168,500円
  その他    46,050円   

        631,050円 →  627,550円 (予算65万円以内をクリア)


  (委託費) 
  バス借り上げ料 89,000円 →  86,154円
  通訳料       56,000円 →  58,658円

        145,000円 → 144,812円 (予算15万円以をクリア)